ROOF

屋根・屋上

屋根・屋上

屋根・屋上
屋根・屋上

こんなお悩みありませんか?

PROBLEMS

こんなお悩みありませんか?

PROBLEMS
  • 台風で屋根が傷んでいないか心配
  • 訪問業者に屋根が壊れていると言われた
  • 雨漏りしてきている
Pure Homeでは、屋根の劣化状況を点検診断させていただき、
適切なメンテナンス方法についてもわかりやすくご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

施工の種類

TYPES

施工の種類

TYPES
屋根工事は、屋根葺き替え、カバー工法、塗装工事といくつか施工方法があります。
それぞれにメリットデメリットがあり、工事費用も大きく変わりますので、
お客様のお家にとってどれが適切な方法かしっかりご説明させていただいております。
  • 葺き替え工事

    葺き替え工事

    葺き替え工事
    屋根葺き替え工事は、既存屋根を撤去処分し、下地も取り替えて新しい屋根材に交換する工事です。
    • 特徴
      特徴
      屋根の種類に関係なく工事が可能
      耐久性は新しい屋根材に依存する
    • メリット
      メリット
      下地の補修ができる。
      屋根を軽くすることにより耐震性が向上
      外観がキレイになる
    • デメリット
      デメリット
      コストが高い
      廃材が出てしまうため、近隣の理解が必要
  • カバー工法

    カバー工法

    カバー工法
    屋根カバー工法は、葺き替え工事とは違い、現状の屋根材の上に新しい屋根材を被せる工法です。
    • 特徴
      特徴
      スレート屋根などの平滑な屋根に適用
      被せる屋根は金属製のガルバリウム鋼板が主流
    • メリット
      メリット
      コストを抑えられる
      廃材が少なく、環境にやさしい
      屋根が二重構造のため、防音性・防水性が向上
    • デメリット
      デメリット
      下地まで傷んでいる場合には適用できない
      屋根が二重になるため重くなる
  • 屋根・屋上塗装

    屋根・屋上塗装

    屋根・屋上塗装
    • 屋根塗装の必要性
      屋根塗装の必要性
      屋根材は、セメントと繊維質が主成分でできた建材で、水を吸収してしまうと脆くなり、ひび割れなどが発生するようになります。
      ひび割れから雨水が内部に侵入してしまうと、雨漏りを起こし建物の耐久性を大きく落とすことになってしまいます。
      そのため、定期的な屋根塗装によって、屋根材の防水性を保つ必要があります。
    • 屋根・屋上工事との違い
      屋根・屋上工事との違い
      屋根塗装と屋根・屋上工事(葺き替え・カバー工法)との違いとして大きいのが、費用と工事内容になります。
      屋根・屋上工事は屋根ごと変えたりする必要があるため、その分工期も費用もかかってしまいます。
      その点、屋根塗装は現状の屋根に塗装を行うので、工期・費用ともにコストを抑えることが出来ます。
      ただし、屋根塗装は屋根そのものの保護機能を向上させる目的が大きいため、定期的なメンテナンスとして行うのがベストです。
      もし屋根・屋上が大きくひび割れていたり、下地の傷みが激しい場合は屋根塗装では対応出来ない可能性も高いため、その際は屋根・屋上工事を行う必要があるでしょう。

屋根・屋上工事や塗装をするタイミング

屋根・屋上工事や塗装をするタイミング

屋根は、普段見えない部分であるためメンテナンスのタイミングが遅れてしまうことも多いです。
メンテナンススケジュールをあらかじめ決め、専門業者に定期点検をしてもらい、適切なタイミングで工事出来るようにしましょう。
  • 10年ごとなど定期的なメンテナンスが重要

    10年ごとなど定期的なメンテナンスが重要

    10年ごとなど定期的なメンテナンスが重要

    屋根は、お住まいで一番雨風を受けている部分で、その分劣化も早く進んでしまいます。
    屋根材は、新品時に工場で塗装されていますが、10年程度で劣化してきてしまいます。
    そのため、定期的なメンテナンスとして屋根塗装を行うことで、防水性能を維持し、耐久性を保つことができます。
    また、メンテナンス時に異常を早期発見出来ることもあるため、出来る限り定期点検は行いましょう。
  • メンテナンスを怠ると・・・

    メンテナンスを怠ると・・・

    メンテナンスを怠ると・・・

    定期的な屋根のメンテナンスを怠ってしまうと、屋根のひび割れなどから雨水が侵入してしまい雨漏りの原因になってしまいます。
    雨漏りしてしまった場合には、内部構造に腐食が進み、下地材の修繕なども行う必要が出て、工事費用がかさんでしまう可能性もあります。
屋根・屋上工事や塗装をするタイミング

FLOW

葺き替え・カバー工法の施工手順

FLOW

葺き替え・カバー工法の施工手順
  • 01

    現場確認

    現場確認

    現場確認
    現場を確認し、駐車場所を確保出来るか、作業に何か支障があるものはないかをチェックします。
  • 02

    足場設置

    足場設置

    足場設置
    屋根工事を安全に行えるよう足場仮設を行います。
    台風でも倒れない丈夫なものになります。
  • 03

    既存屋根を撤去

    既存屋根を撤去

    既存屋根を撤去
    葺き替え工事は、既存屋根を撤去処分します。
    カバー工法ではこの工程はありません
  • 04

    野地板増し張り

    野地板増し張り

    野地板増し張り
    野地板という屋根の下地材を張る工程です。
    葺き替え工事では、野地板の張り替えもしくは魔縛りを行い、カバー工法では、既存の野地板が傷んでいる場合には、増し張りを行います。
  • 05

    ルーフィング(防水シート)の敷設

    ルーフィング(防水シート)の敷設

    ルーフィング(防水シート)の敷設
    ルーフィングの敷設は、屋根の防水機能を担い、屋根材が破損した場合でもすぐに雨漏りしないようにする重要な作業です。
  • 06

    屋根材・貫板・棟板金の張り付け

    屋根材・貫板・棟板金の張り付け

    屋根材・貫板・棟板金の張り付け
    塗装工事完了後、検査チェックを行い、足場解体となります。
    清掃作業を行い、施主様にも最終チェックをいただきお引き渡しとなります。
  • 07

    コーキング処理

    コーキング処理

    コーキング処理
    板金の繋ぎ目にコーキング処理を行い、小さな隙間から雨水が侵入しないようにします。
  • 08

    完了確認、足場解体

    完了確認、足場解体

    完了確認、足場解体
    施行完了の最終チェックを行い、問題がなければ足場解体を行い工事完了となります。

BEFORE・AFTER

ビフォーアフター

BEFORE・AFTER

ビフォーアフター

お客様の声

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