WALL PAINT

外壁塗装

外壁塗装

外壁塗装
外壁塗装

こんなお悩みありませんか?

PROBLEMS

こんなお悩みありませんか?

PROBLEMS
  • 外壁の色褪せが気になる
  • 外壁にひび割れがある
  • どの塗料を選んだら良いかわからない
  • 塗装のタイミングが判断できない
Pure Homeは、外壁塗装の豊富な知識と経験で、お住まいの耐久性を適切に維持出来る施工を心掛けております。

使用する塗料

PAINTING MATERIAL

使用する塗料

PAINTING MATERIAL
  • アクリル塗料

    アクリル塗料

    アクリル塗料
    アクリル塗料は、主成分がアクリル樹脂からなっており、耐用年数は3〜6年です。
    耐候性が低いですが、安価で手軽に扱うことが出来る塗料です。
  • ウレタン塗料

    ウレタン塗料

    ウレタン塗料
    ウレタン塗料は、ウレタン樹脂から作られており、耐用年数は7〜10年になります。
    柔軟性が高いことが特徴で、木部や雨樋、鉄部の塗装に適しています。
  • シリコン塗料

    シリコン塗料

    シリコン塗料
    シリコン塗料は、シリコン樹脂を主成分とし、耐用年数は10〜13年ほどです。
    汚れがつきにくく、ウレタン塗料よりも耐候性が高いことから、一般住宅の塗装で多く使われています。
    価格も比較的リーズナブルなため、コストパフォーマンスに優れている塗料です。
  • フッ素塗料

    フッ素塗料

    フッ素塗料
    フッ素塗料は、主成分がフッ素樹脂からなっており、耐用年数は15〜20年です。
    非常に耐久性が高く、塗り替えを頻繁に行うことができない公共物などで豊富な使用実績があります。
    昔に比べて比較的価格が落ち着いてきたため、一般住宅でも多く採用されるようになってきています。
  • 遮熱塗料

    遮熱塗料

    遮熱塗料
    遮熱塗料は、遮熱機能を持った塗料のことで、シリコン塗料やフッ素塗料に遮熱効果を付与したものなどがあり、耐用年数は10〜20年ほどになります。
    太陽光による建材の表面温度を下げ、真夏の室温上昇も抑えてくれるため、比較的快適に過ごすことが出来るようになり、結果的に省エネ効果にも期待ができます。
  • 無機塗料

    無機塗料

    無機塗料
    無機塗料は、無機物(セラミックやケイ素など)を主成分としており、耐用年数は20〜25年と一番高耐久になります。
    また、カビやコケが発生しにくいなどのメリットもあります。
    扱いが難しく、施工出来る塗装業者が少ないですが、当社は施行実績が多数ございますのでご安心ください。

塗り替えるのはどんなタイミング?

塗り替えるのはどんなタイミング?

外壁塗装のタイミングとして、外壁の劣化サインを見逃さないことが重要になります。
適切な時期を見極めて依頼しましょう。
  • 色褪せ

    色褪せ

    色褪せ

    色褪せは、太陽の紫外線により塗装が劣化し、色が新築時よりも薄く見える症状です。
    劣化の初期症状で、防水性能が低下してきているサインになります。
    また、汚れが付きやすくなり見た目も悪くなってしまいます。
  • 塗膜の剥がれ

    塗膜の剥がれ

    塗膜の剥がれ

    塗装の経年劣化や、前回塗装の不具合などによって塗膜の剥がれは起こります。
    剥がれてしまった箇所は防水性能が無くなっているため、外壁材の劣化が著しく早くなってしまい、内部に雨水が侵入してひび割れなどの原因にもなりかねません。
    このため、塗装工事の際には、適切な下地補修を行う必要があります
  • ひび割れ

    ひび割れ

    ひび割れ

    ひび割れは、外壁の防水性能が低下し、雨水の吸収、乾燥を繰り返すことで、外壁材が膨張・収縮を行い生じる症状です。
    ひび割れから雨水が侵入してしまうと、内部構造の腐食にもつながりますので早急な対応が必要です。
  • チョーキング

    チョーキング

    チョーキング

    チョーキングは、外壁を手で触るとその色が手につく現象です。
    塗装の劣化により、顔料(色の原料)が表面に剥き出しになり、少し触っただけで手についてしまうようになります。
    塗装の劣化の初期症状ですので、塗り替えのタイミングと判断することができます。
塗り替えるのはどんなタイミング?

FLOW

施工手順

FLOW

施工手順
  • 01

    現場確認

    現場確認

    現場確認
    現場を確認し、足場設置によるお車のご移動が必要かなどを確認します。
    近隣挨拶も当社担当が行います。
  • 02

    足場の設置

    足場の設置

    足場の設置
    安全に配慮し、足場仮設を行います。
    台風でも倒れない丈夫な作りになりますのでご安心ください。
  • 03

    高圧洗浄

    高圧洗浄

    高圧洗浄
    業務用の高圧洗浄機で外壁についた汚れを洗い流します。
    しっかり汚れを落とすことで、塗料が外壁材に密着し長持ちするようになります。
  • 04

    養生

    養生

    養生
    養生は、塗るところと塗らないところをテープとビニールで分けていく作業になります。
    丁寧にこの作業を行うことで、仕上がりに差が出ます。
  • 05

    外壁塗装

    外壁塗装

    外壁塗装
    外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りと3回塗りで仕上げます。
    下塗りは接着剤のような役割となっており、中・上塗りで色がつきます。
  • 06

    完了検査、足場の解体

    完了検査、足場の解体

    完了検査、足場の解体
    塗装工事完了後、検査チェックを行い、足場解体となります。
    清掃作業を行い、施主様にも最終チェックをいただきお引き渡しとなります。

お客様の声

お客様の声

お客様の声